命と年齢

「あなたの重ねた年齢を賜として受け入れ、その中に若さを注ぎましょう。」

☆いのちを注ぐ☆
いのちに年齢を加えるのではなく、今の年齢にいのちを注ぐようにしましょう。生きるということは、寿命という器を、精いっぱい生きている一瞬一瞬で満たしていくことです。

日野原重明さんの今日の言葉からです。

命に年齢を加えるのではない。
今の年齢に命を注ぐ。
年齢を感謝で受け入れる。
そして命とは若さ。

命に年齢を加えると衰退していきそうです。
年輪に命を注ぐと、年輪を活かせます。

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