命と年齢 投稿日時: 2013年7月27日 投稿者: nakajyo 「あなたの重ねた年齢を賜として受け入れ、その中に若さを注ぎましょう。」 ☆いのちを注ぐ☆ いのちに年齢を加えるのではなく、今の年齢にいのちを注ぐようにしましょう。生きるということは、寿命という器を、精いっぱい生きている一瞬一瞬で満たしていくことです。 日野原重明さんの今日の言葉からです。 命に年齢を加えるのではない。 今の年齢に命を注ぐ。 年齢を感謝で受け入れる。 そして命とは若さ。 命に年齢を加えると衰退していきそうです。 年輪に命を注ぐと、年輪を活かせます。