奉仕

人間は
(一)職業に対する報謝として、後進のために実践記録を残すこと。
(二)この世への報謝として「自伝」を書くこと。
随って自伝はその意味からは一種の「報恩録」ともいえよう。
(三)そして余生を奉仕に生きること
これ人間として最低の基本線であって、お互いにこれだけはどうしてもやり抜かねばならぬ。
[ 森信三 一日一語 ] より

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