コロナ禍でコロナ感染以外の原因で死亡者が増えているようです。
今年は例年に比べ、10万人以上増加しそうです。
私が後見をさせて頂いている人で、今年5名の方が亡くなりました。例年2人位です。高齢者関連に携わっている方々からも同様に、今年は例年より亡くなる方が多いと聞きます。
コロナで活動が閉塞的になり、身体的、精神的な免疫力が弱くなっているためだと思っていました。
「死亡者数の増加は、コロナワクチン接種が原因ではないか」
という報道が医師団からありました。コロナ接種と死亡増加が一致するからです。コロナの副反応で苦しんでいる人も、若年層も含め相当数いるとも報告しています。
“コロナワクチンの接種率が高く、皆がマスクをしている日本が、世界で一番第7波の感染率が高い”“コロナに感染した多数の方が3回以上コロナワクチンを接種している”とのデータも報告されています。
ワクチンを打つと、変異株に対抗できず感染しやすいのではないかとも言っています。
この報道が正しいかどうかはわかりません。
しかし、
何故、複数回摂取しても感染するワクチンを打ち続けなればならないのか。
毒性も弱まっているのに、何故ワクチンを打ち続けなければならないのか。
皆が思っている疑問です。
「皆が打っているから接種する」「接種しないと、仕事が出来ない」
等々の理由で、とりあえず接種している人は多いのではないでしょうか。
求められているのは正確な情報です。
コロナ自体でなく、間違った情報で創り上げたコロナ像を恐れ、活動を委縮しているのであれば早く終結させたいものです。